◆ 侍、アサヒ飲料杯本選はベスト16[10.28]
東京スタジアムで行われたアサヒ飲料杯本選に侍が出場。
グループ予選では、1勝1敗の得失点で苦しくも上回り突破。
しかし、決勝トーナメントでBOMBONERAに0-2で敗れ、ベスト16という結果で終えた。
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◆ 侍、アサヒ飲料杯で本選出場決める[08.19]
フットサルクラブ横浜のアサヒ飲料杯予選に侍が参加。
グループ予選を1位通過し、決勝リーグではマリーシアと引き分けるも、
残りの試合を全勝し、アサヒ飲料杯本選出場を決めた。
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◆ 桜坂、インターコンチネンタル杯ベスト4[07.08]
フットサルクラブ横浜で行われたインターコンチネンタル杯に桜坂が出場。
予選を突破し、本選グループ予選でエルバドーセに0-2で敗れるも、ワイルドカードで準決勝へ。
準決勝ではBFCに0-3で敗れたが、即席チームながらベスト4の実績を残した。
賞金Getならず。
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◆ CEU解散[02.23]
私達CEUは2001年2月23日をもちまして解散します。CEUは昨年の全日本選手権では関東大会に進み、
ベスト8まで行くことができました。CEUのメンバーは決してサッカー経験が豊富なわけではなく、
それでいて人数も少ない中でよくこのような結果が残せたと思います。
しかし、この結果はメンバー1人1人のフットサルに対する姿勢が真っ直ぐな事と、
どこにも負けないチームワークの結晶だと思っています。
なぜ、このようなチームが解散になったか？簡単に書くと「努力が見えなくなった」ということです。
全日本選手権後のミーティングでは「来年はこの結果以上をだそう」といった方針を立てた。
ということは、練習の質や頭を働かせることを今まで以上にしなければならない。
こうメンバー全員が考えられなかったのか、言葉では「やる」と言いながらも努力の見えない日々が続く。
そして、いつしかチームから心が離れていった者が多くなり、解散という結果に至った。
CEUのメンバーはこれからそれぞれの道へ進む。フットサルを真剣に続ける者もいれば、新しい物事に向かう者もいる。
しかし、このCEUで学んだ「1人のミスは全員でカバーする」という考えや、「1人1人がキャプテンの自覚を持つ」といったCEU魂は忘れないで欲しい。
この事はきっとフットサルだけのことではないのだから…。
最後に、当ホームページは3月末で閉鎖しようと思いましたが、CEUのメンバーで新しいチームに移った者の試合結果や
情報などを記録していきたいと思います。CEUと仲良くしてくださった皆様、応援して頂いた皆様にはチーム一同感謝しております。
ありがとうございました。
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◆ PivoCup、初戦に敗れて5位[02.04]
ブラジルフットサルセンターで行われたPivoCupに出場。
初戦のRojo Cintafに破れ、4位リーグへ。
4位リーグではBlack Shortsに5-6、慶應BRBに3-3で結果5位で大会を終えた。
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◆ 嶮山施設代表決定戦で優勝[01.28]
adidasフットボール嶮山で施設代表決定戦が行われた。
初戦DENGLANDに1-1で分けたが、2戦目adi-sieに1-0で勝利してから波に乗り、
嶮山施設代表決定戦に優勝した。
しかし、施設代表が集まる大会はPivoCupと日程が重なるために辞退した。
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◆ 神奈川スーパーカップ2001、予選リーグ敗退[01.28]
横浜国際プールで神奈川スーパーカップ2001予選が行われた。
グループリーグでestrela da groliasに0-1、IPANEMA'S KOWAに1-2と連敗し、
予選で敗退した。
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◆ Copa Athleta 01で優勝[01.14]
フットサルクラブ横浜主催のCopa Athleta 01が等々力アリーナで開催された。
予選リーグを2勝1分で突破し、準決勝vs常夏2-1、決勝vs若葉台3-0で優勝した。
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◆ 神奈川スーパーカップ2001、予備予選突破[01.07]
神奈川スーパーカップ2001の予備予選がフットサルクラブ横浜で行われた。
POKKURIに4-3、Fooligunsに3-0で勝利し、無事に予備予選を突破した。
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